家庭的保育事業とは?
家庭的保育事業とは?
「家庭的保育事業」とは、子ども・子育て支援制度の中にある、地域型保育給付の対象となる自治体の認可事業です。
別名、「保育ママ制度」とも呼ばれており、保育の対象となるお子さまの年齢は0歳から2歳児までになります。認定を受けた保育者の居宅等で保育を提供いたします。
初めてお子さまと離れて過ごす時間は、とても不安になりますよね。 泣く姿を見て、まだ早かったかしら…など罪悪感に陥ることもあるかもしれません。
青葉ぽかぽか保育室では、毎日同じ保育士が、家庭に近い環境で、きめ細やかな保育を行っています。子どもたちは、まるで兄弟姉妹のように成長し、保育室が安心できる場所となっていきます。
育児に不安を感じた時、悩んだ時も、お子さんのことを理解している相談相手がいるというのも嬉しいですよね。
パートやアルバイトの間だけ預けたいという方や、大学、職業訓練校に通っている方も、 横浜市の定める基準は「月64時間以上」なので、安心してお預け頂けます。
青葉ぽかぽか保育室では、お天気の良い日には地域の公園や神社、恩田川沿いなど、自然豊かな環境で、先生やお友達と遊んでいます。「なかなかと外で一緒に遊んであげられない…」など、お一人で悩んでいらっしゃる方、まずはお問い合わせください。
詳しくは、横浜市のホームページ、『保育所等の利用申請が出来る方』をご覧ください。